ここのプログラムは造園CPD認定プログラムです。
[ID:8125] 2024-08-31 「見学会「炭都夕張を歩く~破綻と再生のランドスケープ~」」
[単位]4.0
認定番号:24-0257
事務局
北海道大学大学院農学研究院
TEL.011-706-2452
〒060-8589 札幌市北区9条西9丁目
ここのプログラムは造園CPD認定プログラムです。
[ID:8125] 2024-08-31 「見学会「炭都夕張を歩く~破綻と再生のランドスケープ~」」
[単位]4.0
認定番号:24-0257
2024年度 日本造園学会北海道支部大会案内
主催: 公益社団法人 日本造園学会北海道支部
共催 : 一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道造園緑化建設業協会
後援(予定): 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部
◇会期・会場
◇プログラム(予定)
9:15 受付開始
◇大会参加費
一般:2,000円(消費税込) 学生:無料
◇CPD
造園CPDプログラム認定を申請予定です。
◇問合せ先
日本造園学会 北海道支部事務局
060-8589 札幌市北区北9条西9丁目 北海道大学大学院 農学研究院内
担当:松島 肇 電話011-706-2451 mail: matts@agr.hokudai.ac.jp
発表申込,参加申込は下記URLからお申込ください。申込期限は8月21日(水)です。(発表申込,参加申込は同一フォームからの入力となります。)
【発表申込フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSez167KmevVD_PONy_H4xtDqf48FKVwkcab1YA6odxEeIQ48A/viewform
また,発表申込(口頭発表またはポスター発表)をいただいた方は,9月3日(火)までに支部大会要旨集に掲載する要旨原稿の作成をお願いします。
詳細は別途,メールにてご案内いたしますが,口頭発表要旨のフォーマットは,
https://www.hokkaido.jila-zouen.org/wp-content/uploads/2022/08/youshi_mihon.doc
にございます。
また,ポスター発表要旨は300字以内が予定されています。
支部大会の詳細なプログラムは今後,北海道支部ホームページ(https://www.hokkaido.jila-zouen.org/)
およびメーリングリスト「北の造園広場」 にてご案内します。
最新の情報をお受け取りになりたい方、また北海道内の日本造園学会会員の方は、メーリングリストへのご加入をおすすめします。北海道支部ホームページ内の登録フォームよりお申し込みください。
今年の日本造園学会北海道支部見学会は、「炭都夕張を歩く~破綻と再生のランドスケープ~」をテーマに、石炭博物館や今も残る炭住、ズリ山など特異なランドスケープの成立の背景や歴史に着目し、明治期以降、北海道の基幹産業であり、日本の産業、エネルギーを支えた石炭、炭鉱の閉山から「バリバリ夕張」に象徴される観光開発と財政破綻、そして、再生へと続く、夕張のまちづくりの代表的な施設とこれが作り出すランドスケープを巡ります。
主催:公益社団法人日本造園学会北海道支部
日時:2024年8月31日(土) 9:00(札幌駅北口集合)~17:30頃( 大通4丁目解散)
見学先:夕張石炭博物館、幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば、拠点複合施設りすた、清水沢ズリ山など
参加予定:27名(先着順)
参加費:(施設入場料、昼食代を含みます)
一般(会員以外) 4,000円
日本造園学会員、学生 3,000円
夕張市石炭博物館は、石炭産業について石炭と炭鉱をテーマに、石炭の生成から開発、利用など技術や労働、生活を実物の資料、坑道、石炭層などを紹介しています。夕張市石炭博物館では、指定管理者であるNPO法人炭鉱の記憶推進事業団常務理事の酒井裕司氏(日本造園学会会員)に解説いただきます。
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばは、1977年公開『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次監督)で高倉健が演じた主人公島勇作と妻光枝(倍賞千恵子)が再会を果たす感動のラストシーンを再現した施設です。自由見学します。
最後に、もっとも炭鉱らしさが残る清水沢エリアでは、眺望の良いズリ山など炭鉱遺産や南部列車公園(旧三菱南大夕張駅跡)を一般社団法人清水沢プロジェクト代表理事の佐藤真奈美氏のガイドで巡ります。
炭鉱遺産と夕張のまちづくりの代表的な施設を関係者の解説付きで巡る見学会へ、皆さまのご参加をお待ちしております。日本造園学会員以外の方も大歓迎です。
申込方法:8月25日(日)23:55までにpeatixよりお申し込み願います。
https://jila-hokkaido20240831.peatix.com
コンビニ/ATM払いを選択する場合には、注文1件あたり220円の手数料が購入者負担となります。コンビニ/ATMでの支払期限は、お申し込みから3日以内となります。
見学会当日は、Peatixのウェブサイトのチケット画面を印刷した紙、または、Peatixアプリ(無料)に表示される電子チケットをお持ち願います。
集合時間、集合場所等の詳細は前日までに参加者の皆さまに電子メールでご案内する予定です。
昼食は夕張市石炭博物館会議室にてお弁当を用意しています。
途中徒歩で移動しますので、歩くのに適した服装、靴でお越し下さい。ずり山に登る際などは足元に十分気を付けて下さい。
主催者では国内旅行傷害保険等は加入しておりません。必要な方は各自加入をご検討願います。
中止の連絡と参加費の返金:
悪天候など主催者の判断で、見学会を中止する場合があります。中止の場合には、前日までにPeatixを通じてお知らせするとともに、電子メールで参加者の皆さまに連絡します。主催者の判断で中止する場合は、参加費より手数料を差し引いた金額を返金いたします。
参加者の都合による不参加の場合は返金できませんので予めご了承願います。
コーディネート及び問い合わせ先:
太田広(北海道支部運営委員)
hpcsenmu【@】hoso-jigyo.or.jp
*【@】は半角@に変更して下さい。
日本造園学会北海道支部 研究会
「一般財団法人地域活性化センター 富永一夫氏 講演会」 講演タイトル 「地域資源融合型公園経営」
研究会内容:
“公園経営”をテーマに、“NPO法人フュージョン長池”の創始者、富永一夫氏より、八王子市の長池公園で公園のコンシェルジュとして経験していった興味深い話題を頂きます。
指定管理の歴史、公園を経営により価値を高め、「いいね!と言われる公園に」にするには、指定管理も“地域融合型”の体制が大切、活動によるコスト縮減とともに、細やかな空間づくり、プロにお願いするところは十分なフィーにより地域の経済をまわし、公園が地域活動、人間関係、そして経済にも寄与など、ハード管理(財産管理)だけではない公園経営についてお話を頂きます。
講演後、質疑応答や意見交換、ディスカッション形式で公園について深めていきます。
(札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 12階)
※Zoomによる配信を行います。
スケジュール:(司会進行 酒井(日本造園学会北海道支部))
・支部長挨拶、研究会説明
・講演【タイトル:「地域資源融合型公園経営」】富永一夫氏
・質疑応答、意見交換
講師プロフィール
富永一夫氏(昭和27年6月14日 71歳)
専修大学 経営学部卒、日本テトラパック(株)21年勤務 平成11年10月退職、
NPOフュージョン長池を創設、令和元年6月退職、(一財)地域活性化センター フェロー 令和4年9月就任、現在に至る。
著書に、“多摩ニュータウン発・市民ベンチャー NPO「ぽんぽこ」”NHK出版、“NPOの後継者 ~僕らが主役になれる場所~” 水曜社、“人間里山主義” 飲食文化研究所 等
<現職>国土交通大学校(国土交通省)講師、 自治大学校(総務省)講師、総務省 地域創造グループ 人材力活性化研究会 副座長、地域力創造アドバイザー、内閣府 地域活性化伝道師、
公園経営学校 代表、NPO経営学校 代表 等
(一社)日本造園学会北海道支部主催ランドスケープ研究会
ワークショップ:芸術をランドスケープにする
趣旨
まちづくり、テーマガーデン、博物館施設、舞台装置などのデザインにおいて、地域独自の文化や芸術作品は発想の宝庫です。ところが、表現活動における文化と独創の両立は古くて新しい問題であり、いまだに確固とした方法がありません。
このワークショップを通じて、ともすれば非科学的とされ、それゆえ文化とも主観ともされてきた「美」を無理なくデザイナー個々人の創作活動に取り入れ、文化と独創の両立したデザイン発想を行えるようになりましょう。
ワークショップ
音楽、現代詩、小説といった視覚以外の芸術作品を取り上げ、作品の読解によってデザインを発想し、アイデアスケッチを行う方法を解説します。例としてクラシック音楽や現代詩、小説などを使います。
この技法の特徴
・簡単
・歴史、文化、芸術などが反映されたデザインになり、かつ、わざとらしくならない
・デザイナー自身の発想が誘発され、創造的なデザインになる
・でき上がったデザインに、ユーザー個々人が自分なりの思いを育むことができる
・クライアントやユーザーに説明しやすい
対象者
造園をはじめ建築、土木、インテリアなど住環境全般をデザインする実務者と学生、文化に関係する実務者、研究者。視覚以外の表現に携わる者(音楽、文学など)
開催日時2024年4月27日土曜日13:30〜15:30
5月4日土曜日10:00〜12:00 同内容で二回開催
参加費:資料代、場所代含めお一人¥1,000(お茶、お菓子付き)
場所:㈲風土計画舎(小樽市入船4-5-3、電話0134-23-1309
その他 造園CPD:2単位(申請予定)
実施結果は本年度の北海道支部研究発表会で発表・報告予定です
ご参加ご希望の方は
Atelierpiano(アットマーク)gmail.com
※(アットマーク)は@
にメール下さい
講師紹介
昭和42年生、建設コンサルタント勤務ののちフリーランスで公園緑地、庭園、博物館展示企画設計を行う。この間北海道教育大学、北海道環境専門学校、ヒューマンアカデミーで非常勤講師(森林緑地計画論、社会行政論、造園緑地学、CGデザイン担当)。造園と文化の研究で北海道大学より博士(文学)。(有)風土計画舎代表取締役。著書『名付けえぬ風景をめざして』(北大出版会)等、論文多数。社寺境内の活用を考える「鎮守の森コミュニティ研究所」特別研究員
■日本造園学会北海道支部主催
2023(R5)年12月14日
「ランドスケープ遺産」及び「北の造園遺産」候補の募集
(公社)日本造園学会北海道支部
日本造園学会では各支部と共同して、全国的に「ランドスケープ遺産」の収集と目録の作成を進めております。造園・ランドスケープに関わる空間で、将来に向けての保全を検討すべき対象を把握すると共に、目録を作成して記録に残していくものです。また北海道支部では、それらの中から特に優れたものを『北の造園遺産』として認定し、顕彰する活動を行ってきました。
これまで14回の募集を行い、その結果約200件のランドスケープ遺産の収集が行われました。また、その中から選考委員会により、合計41箇所を『北の造園遺産』として認定しております。
今年もまた、別紙の要領に基づいて募集を実施いたします。みなさんの身近なところや旅行先で気付いた場所など、様々な造園やランドスケープに関わる事例を推薦していただきたいと思います。
趣旨にご理解の上、積極的にご応募頂きますようお願いいたします。
2023(R5)年12月14日
「ランドスケープ遺産」及び「北の造園遺産」候補の募集要領
(公社)日本造園学会北海道支部
(1)募集対象
北海道に現存し、造園・ランドスケープに関わる空間で、将来に向けての保全を検討すべき対象であり、公園や庭園、街路樹や並木、造園材料や造園の道具なども含まれます。
歴史的・文化的な遺産の場合においては、概ね整備後約50年を目途としますが、それ以下でも選考対象としますので、ふるって応募下さい。当初形態が変化していても、ランドスケープとして持続的に存続しているものを含みます。ただし、跡地となっていて営みが停止していたり、消滅しているものなどは含みません。
例えば、空間としては下記のようなものがあげられます。
・ デザインされた空間・景観(公園、庭園、並木・街路樹など)(イベントを含む)
・ 生活・生業・信仰等により形成された空間・景観(文化的景観など)(イベントを含む)
・ 時代・文化の中で価値付けられた空間・景観(国立公園など)(イベントを含む)
・ 生態学的特性など自然科学的な学術上の価値に特徴のある空間・景観
・ その他(現存する空間・景観以外の計画・設計図書、道具・用具、品種など)
(2)記載内容
できるだけ多くの事例をあげ、次の事項を記載して下さい。
(3)応募資格
どなたでも応募できます。(学会員でなくても応募でき
(4)応募方法
名称、完成年、所在地、推薦理由などを「ランドスケープ遺産及び北の造園遺産候補応募用紙」に記入し、提出して下さい。なお、個人情報については、「ランドスケープ遺産及び北の造園遺産候補応募用紙」および資料に関する連絡に使う以外、公開公表致しません。
原則としてデーター(isan@hokkaido.jila-zouen.org)でお送り下さい。
郵送の場合は、大変恐れ入りますが、送料のご負担をお願い致します。
(5)応募締め切り
2024(R6)年 3月31日
(6)審査方法
ご推薦いただいた候補は、北海道支部の北の造園遺産研究会で予備審査を行い、選考対象の絞り込みとランドスケープ遺産の目録づくりを行います。ある程度絞り込まれた候補は、支部に設置される「北の造園遺産選考委員会」によって審査にあたり、その中から特にすぐれたものを「北の造園遺産」として認定します。
皆様の応募によって、目録の内容やカテゴリーが決定されるという側面がありますので、できるだけたくさんの応募をいただきますようよろしくお願いいたします。
(7)提出先
(公社)日本造園学会北海道支部事務局
005-0864 札幌市南区芸術の森1丁目 札幌市立大学デザイン学部内
担当:椎野亜紀夫 、大島 卓
電話011-592-2617 、e-mail isan@hokkaido.jila-zouen.org
【参 考】
■ランドスケープ遺産について
これまでに道内で収集されているランドスケープ遺産は約200件あります。
次のようなものが含まれています。
「都市公園、庭園、自然公園(森林、湖沼、湿原、山岳地、海岸、温泉、キャンプ場等)、社寺・境内(社寺林等)、学校・キャンパス、並木・街路樹、植物園、緑地(防風林、防雪林、海岸林、都市林、自然林等)、産業遺産(農場、牧草地、橋梁、炭鉱等)、レクリエーション施設(ゴルフ場)、造園樹木 など」
2023年度北海道支部大会「口頭発表・ポスター発表審査結果・講評」
■審査概要
・学生の口頭発表は5件,ポスター発表は28件の応募がありました。
・「新規性」「論理性」「表現力」「質疑応答」の4点について審査員7名(口頭発表3名,ポスター発表4名)による審査を行いました。
■全体的な講評(口頭発表)
対面での発表が再開された昨年と比べて発表件数はわずかに少なくなりましたが,今年も幅広い研究内容が集まり,それぞれしっかりとした専門性に基づく興味深い発表であったと感じました。また,いずれのテーマも,地域の課題や社会のニーズに寄り添った,すぐれた着想の研究であったことが印象的でした。
審議の結果,今年度は上位三名が僅差で並びましたが,総合的に優れていると判断された発表1件に口頭発表優秀賞を,着眼点やテーマ等が優れていた2件に口頭発表奨励賞を授与します。
・口頭発表優秀賞(1件)
大越 陽(北海道大学大学院農学院),松島肇,植野 晴子
「宮城県気仙沼市三島海岸における防潮堤法面緑化上に出現した徘徊性昆虫群集」
仙沼市三島海岸の覆砂・緑化施工された防潮堤法面において,グリーンインフラとしての生物多様性への寄与を評価するために,徘徊性昆虫の生息状況の把握を行った研究です。発表では,出現種の詳細が提示されておらず,生息環境に関する踏み込んだ解析が無いといった問題点もありましたが,一般に見落とされがちな生物群に焦点を当て丁寧な調査・取り纏めが行われた点が高く評価されました。今後のさらなる研究の発展が期待されます。
・口頭発表奨励賞(2件)
内田 英利香(北海道大学大学院農学院),愛甲 哲也
「札幌市内の水遊び場利用者の実態とニーズに関する研究」
物的・社会的環境や管理水準などの構成要素が異なる水遊び場を対象に,訪問者の選択志向や期待する要素の違いを明らかにした研究です。アンケートの調査デザインからある程度予想された結果ではあったものの,得られたデータに対して仮説検証を通じてシンプルに分かり易く纏められていた点などが総合的に評価されました。今後,データが蓄積されることでさらなる研究の深化が期待されます。
相川 萌音(北海道大学大学院農学院),愛甲 哲也
「札幌市の公開空地の植栽形態及び緑視率と歩行経路・滞留との関係」
札幌市における民有地緑化と利用実態の関係を把握するために,植栽形態・緑視率が異なる公開空地において歩行者の経路と滞留程度の違いについて調べた研究です。行動観察だけではなく緑化要素について定量的な評価を試み,両者の関係を取り纏めた点が独創的で新規性に富んだ研究であると評価されました。今後,こうしたアプローチがさらに洗練されることで研究の多面的な発展が期待されます。
■全体的な講評(ポスター発表)
28件のポスターの中で,共通して4名の審査員の目に留まったものは,泥臭く,労力を惜しまず現地に足を運び,現場感覚をもって取り組んでいると感じられたもの,ポスターの表現や質疑などのコミュニケーションを通して自分らしさが表れていると感じられたものとなりました。
その中でも,仮説に基づく研究の一定の成果が表れ始め,その上で今後の課題を明確化できていると判断された1件にポスター発表優秀賞を,今後の研究の発展性への期待や多様な視点から物事を捉えポスターの表現として完結性が高いと感じられた2件にポスター発表奨励賞を授与します。
・ポスター発表優秀賞(1件)
大庭 夕佳(北海道教育大学教育学部(函館校)),五十嵐 稜馬,村上 健太郎
「iPad Pro搭載のLiDARは森林調査を効率化し得るか」
iPad Pro搭載LiDAR及びスマホアプリによる樹木の胸高直径の計測の効率化について調査した研究です。研究対象とする技術の有効性について仮説をたて,現場での検証を経て一定の成果が現れ始めていること,その上で今後の課題を明確化している点が評価されました。効率よく精度の高い森林調査の実施を可能とする技術開発は,現場技術者だけでなく社会的な要請として高まりつつあることから,今後の研究の深化が期待されます。
・ポスター発表奨励賞(2件)
小林 雅果(札幌市立大学デザイン学部)
「馴染む 〜境界のグラデーション〜」
地域や土地のポテンシャルを活かしながら新たな魅力を引き出す大倉山シャンツェの複合計画について検討されたものです。自然条件,利用上の課題はもちろん,競技者の視点もふまえるなど,デザインにあたって多様な視点からアプローチし,その論理の組み立てが形として表現されていました。ポスター表現の完結性の高さとともに,質疑応答についても的確に回答されていたことが評価されました。
上畑 拓欣(札幌市立大学デザイン学部)
「太陽光発電設備の設置拡大に伴う景観的課題点の明確化」
自然景観あるいは都市景観における太陽光発電設備の設置の課題を明らかにしようとする研究です。自身の問題意識に基づき,具体的なデザイン提案まで見据えて,現地に足を運び,現場感覚をもって取り組んでいることが評価されました。問題意識と社会課題がマッチした実用性の高さが感じられ,今後の研究の進展が期待されます。
主催:公益社団法人 日本造園学会北海道支部
共催:一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部,
一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会
後援:国土交通省北海道開発局,環境省北海道地方環境事務所,北海道,札幌市,
・会期:10 月 28 日(土)
・会場:札幌市立大学まこまないキャンパス(札幌市南区真駒内幸町2丁目2-2 まこまる内)
※感染症の状況により,オンライン開催に変更する可能性があります。
詳細は今後,支部ホームページにてお知らせします。
9:00 受付開始
・研究・事例報告(口頭発表) 09:30 – 11:30
・研究・事例報告(ポスター発表) 11:30 – 12:30
・シンポジウム「北海道の公園150年(仮)」 13:30 – 16:30
日本造園学会賞受賞者講演:冨塚 豪 氏(北海道建設部まちづくり局都市環境課公園係長)
基調講演:小林 昭裕 氏(専修大学経済学部教授)
造園学会賞受賞特別講演:近藤 圭 氏(札幌市)、大久保 市郎 氏(函館市)
パネルディスカッション:「北海道の公園のこれまでとこれから」
【パネラー】
椎野 亜紀夫 氏(札幌市立大学・教授)
市村 恒士 氏(室蘭工業大学・教授)
愛甲 哲也 氏(北海道大学・准教授)
近藤 圭 氏(札幌市)
大久保 市郎 氏(函館市)
【コーディネーター】
小林 昭裕 氏(専修大学・教授)
・総会・表彰式・交流会 17:00 −
【発表者の表彰】
口頭発表,ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し,支部として表彰いたします。
審査結果と受賞者発表は,北海道支部ホームページ上で公開します。
大会にて口頭発表・ポスター発表,ならびに参加をご希望の方は,事前申し込みが必要となります。発表者と参加者では申込期限が異なりますのでご注意ください。
【申込フォーム】
口頭発表申し込みフォーム(申込期限:9月15日(金)正午まで)
https://x.gd/coJH7
ポスター発表申し込みフォーム(申込期限:9月15日(金)正午まで)
https://x.gd/0aR9R
一般参加者の事前申し込みフォーム(申込期限:10月20日(金)正午まで)
https://x.gd/jiVGi
口頭発表,ポスター発表を発表者としてお申込いただいている方は手続き不要ですが,連名者で参加予定の方は参加申込をお願いします。
参加費は当日,会場にてお支払いください。
一般:1,000 円 学生:無料 交流会:1,000円
造園 CPD プログラム申請中(口頭発表2単位,ポスター発表1単位、シンポジウム3単位)
日本造園学会 北海道支部事務局
060-8589 札幌市北区北9条西9丁目 北海道大学 大学院農学研究院 内
担当:松島 肇 電話 011-706-2451